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ボスニア・ヘルツェゴビナ
スタリ・モスト:歴史と共生を象徴する橋
国ボスニア・ヘルツェゴビナ登録区分文化遺産世界遺産登録年2005年登録基準(ⅵ)その他の区分負の遺産公式テキストページ下巻234p英文タイトルOld Bridge Area of the Old City of Mostar スタリ・モスト(Stari Most)は、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部の都... -
ポーランド
アウシュヴィッツ:人類史上最悪の悲劇の象徴
国ポーランド共和国登録区分文化遺産世界遺産登録年1979年登録基準(ⅵ)その他の区分負の遺産公式テキストページ下巻224p英文タイトルAuschwitz Birkenau -German Nazi Concentration and Extermination Camp (1940-1945) アウシュヴィッツは、第二次世界大... -
世界遺産検定
世界遺産におけるアップストリームプロセスとは何か
世界遺産の登録を目指す場所は、その価値を世界に認められ、未来永劫にわたって保護されるという名誉と責任を背負うことになります。しかし、その道のりは決して平坦ではありません。多くの国が登録を目指し、熾烈な競争を繰り広げる中で、近年特に注目さ... -
世界遺産検定
歴史的都市景観とは?:生きた遺産としての世界遺産
歴史的都市景観とは? 「歴史的都市景観」とは、単に古い建物や町並みを指すだけでなく、より広範な都市の文脈とその地理的背景を含んだ概念です。これは、長年にわたる文化的・自然的価値や特徴が積み重なって形成された都市地域と理解されています。 具... -
世界遺産検定
世界遺産を守る国際的な絆:3つの援助が未来へ繋ぐ遺産の価値
世界遺産は、地球上に存在する人類共通の宝であり、その保護と継承は私たちの世代だけでなく、未来の世代にとっても重要な使命です。しかし、自然災害、武力紛争、開発圧力、あるいは経済的困難など、世界遺産は常に様々な脅威にさらされています。このよ... -
アルゼンチン
記憶と正義の地:世界遺産ESMA博物館と記憶の場、そしてコンドル作戦の深い関係
Camilo Del Cerro, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに位置する「ESMA博物館と記憶の場(Museo Sitio de Memoria ESMA)」は、2023年にユネスコ世界遺産に登録されました。この場所は、単なる歴史的建造... -
世界遺産検定
危機に瀕した人類の宝を守る:世界遺産「緊急的登録推薦」とは?
世界遺産は、その顕著な普遍的価値(Outstanding Universal Value: OUV)が認められ、全人類が共有すべき宝としてユネスコに登録された不動産を指します。通常、世界遺産への登録プロセスは数年を要する厳格な審査を経て行われますが、中には通常のプロセ... -
世界遺産検定
世界遺産における「負の遺産」:過去の悲劇から学ぶ未来への教訓
世界遺産と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、エジプトのピラミッドや日本の富士山のような、人類の偉大な創造物や壮大な自然の景観かもしれません。しかし、世界遺産の中には、人類が経験した悲劇や過ちを記憶し、未来に伝えることを目的とした、... -
世界遺産検定
世界遺産の「ビューロー会議」とは? その役割と重要性
世界遺産という言葉を耳にすると、壮大な遺跡や息をのむような自然が思い浮かぶかもしれません。 その裏側には、人類共通の宝を守るための国際的な努力があります。その中心的な役割を果たすのが、毎年夏に開催される「世界遺産委員会」ですが、実はその委... -
パキスタン
悠久の歴史が交差する知の都:世界遺産タキシラの都市遺跡
国パキスタン・イスラム共和国登録区分文化遺産世界遺産登録年1980年登録基準(ⅲ)(ⅵ)その他の区分公式テキストページ中巻29p英文タイトルTaxila ※テキストは世界遺産1500(2024年発行の最新版)になります。参照はこちら パキスタン北部に位置するタキシラは...